青く 正しく 美しく

ヲタクの備忘録。

夢の国で最上級になれなかった話

 

 

これだけは先に言っておくけど、

 

ディズニー35周年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、めっっっちゃくちゃ楽しかった。

 

 

 

 

 

Brand New Dayは聞くだけでテンション上がる曲だし、

 

ハピエストセレブレーションオンザシーは普通に涙が出た。

大好きだった。

エモエモのエモだった。

 

 

ランドホテルで女子会もしたし、

 

お腹下しながらも強行突破した結果、パークのトイレにはかなり詳しくなったし、

 

抽選が当たるように一緒に願ってくれたキャストさんは尊かったし、

(持ち前の運の悪さで抽選ハズレまくったけど)

 

極寒のトレイルを何周もしたり、

 

双子コーデで楽しんでみたり、

 

たくさん写真撮ってみたり、、、、、

 

 

 

 

 

 

ほんっっっとうにどの日も幸せでした!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、終われたら、ただただ幸せな35周年だったんだけど。

 

 

器の小さいわたしには無理だったな〜〜(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

なにが言いたいかというと、

 

 

 

 

 

「35周年モヤっとしながら終わりました」

 

 

 

 

 

これ。

 

これが言いたかった。

 

 

 

 

 

そして、主な要因を恥ずかしながらここで小さな声で宣言します。

 

  

 

 

 

 

 

 

「ハピエストサプライズに選ばれなかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これです。

 

これ。

 

もうほんとこれに尽きる。

 

 

 

たかがメダル、されどメダル。

 

 

 

 

何度かインするうちに、メダルぶら下げてる人みていいなぁって思うようになるんだよね。

 

「あれほしいなぁ…」って。

 

 

うっかり芽生えてしまった嫉妬を隠すことに疲れちゃった。

 

 

 

結局1度も選ばれなかったんだよね。

 

 

 

もし選ばれてたらこんな記事わざわざ書かないんだから、これ読んでる人は 選ばれなかった悲しい人がなんか言っとるわくらいの軽い気待ちで読んで欲しいんだけど、

 

 

 

 

 

いつから東京のディズニーはゲストを選ぶようになってしまったの〜(遠吠え)

 

 

 

 

 

こんなことをリア友にわざわざ言うのもなんだし、

 

かといってツイッターだとみんな35周年楽しんでるからその気持ちを邪魔したくなくて、

 

 

読みたい人が読み進めないと読めない媒体で言おうと思ってたどり着いた結果がこれ。

(おかげでついにはてなブログ登録してしまった)

 

 

 

この広い世界、少なくとも3人くらいは同じ思いの人がいるんじゃないかなーって。

 

そしてきっといるであろうその3人と、このもやもやをシェアすることで少しは気持ちよく35周年終われるんじゃないかなーと思って記事にしてみた次第です。

 

 

 

 文才がないからつらつら書くだけなんだけどね。

 

 

 

 

ということでめちゃくちゃ心狭いこと言うけど、

 

大好きな友達とインパして最上級に幸せなはずなのに、メダルがないだけでなんか悲しい気分になってしまったんだよ、、、

 

この祭典に参加しきれてないんだなみたいな。

 

こんなこと考えてるから選ばれないんだろうなとか(笑)

 

何が違うのかなとか。

 

幸せそうでいいなとか。

 

 

 

 

 

 

 

私も幸せになりたいだけなのに!!

 

 

 

 

 

 

Happiness is hereだけど、Happiestじゃない。

 

 

 

 

5年で、わたしは幸せを更新できなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年後、次こそみんなで幸せになれますように。